世界の有名メーカーがいくつも、現地コストの少ない中国へ受託製造を依頼する昨今、おもちゃ業界において中国は世界のOEM基地となっています。
韓国も中国から輸入やるおもちゃの量は急増していて、2013年から4年の間にダブルにもなったそうです。
中国産のおもちゃの韓国の輸入金額を見ても、2017年は前年比12%もアップ、6億4500万ドルにもなります。
2013年は3億ふとでしたから、4年で輸入金額が倍増している。
韓国が輸入やるおもちゃの中で中国産のおもちゃは、2013年には59.1%の割合を占めていました。
それが2017年には72.8%にもなりました。
韓国国内で大人気のおもちゃ「ターニングメカード」も中国で生産したものをOEMという形で韓国の会社が仕入れている。
韓国の子供の数は、日本と同様に低出生率の関係で収まり続けている。
しかし一部の人気おもちゃによって、おもちゃ市場の規模は今も未だに拡大しているそうです。

日本や世界の有名なおもちゃメーカーも、中国の会社へ生産を依頼している。
そのため世界のおもちゃ市場に占める中国産のおもちゃの割合は、ついに70%にも達しました。
世界のおもちゃ、その7割が中国製のものです、現代の中国の存在はとてもおっきいことがわかります。

不景気の影響によって、ヨーロッパや米国のおもちゃ市場が低迷しています。
そんな中、ASEAN諸国やラテンアメリカ、東欧、などでは需要が伸びていて、中国の輸出先として重要な市場となっているようです。
世界の主要企業が伸び悩んでいらっしゃる中、中国のおもちゃメーカーは成長していて、今後もさらなる成長が期待できるそうです。

世界のおもちゃ市場の規模は、8兆円〜10兆円ほどと推計されています。
おもちゃメーカーの稼ぎの2017年世界ランキングを見ると、「トーマス」や「バービー人形」を販売する世界大手の「マテル」が1位の座をキープしています。
2位は、こちらも世界大手の「LEGO」、3位は「人生ゲーム」や「ジェンガ」などでばれる「ハスブロ」と、おもちゃ業界のトップ3が必ずキープして要る状況です。
続いて日本の「タカラトミー」や「バンダイ」が追い上げている状況となっています。morvand.org